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吉田 悦雄(よしだ えつお)

肩書 兵庫県中小企業診断士協会 ひょうごSDGs経営研究会 代表
住所 3
TEL 090-1688-2122 FAX
HP

最終更新日:2024年8月23日

略歴


 1984年3月 大阪工業大学 第一部 経営工学科 卒業
 2022年3月 名古屋商科大学大学院マネジメント研究科 修了
 1984年4月 株式会社 ジェーエムエーシステムズ 入社
 1987年8月 内外カーボンインキ株式会社 入社 
 2012年5月 子会社 エヌシーアイ販売株式会社 監査役 就任(出向)
 2022年1月 内外カーボンインキ株式会社 定年退職 
 2022年3月 国際認証MBA(AACSB、EQUIS、AMBA)
 2022年4月 個人事業を開業(商号:eddie consulting)
 2022年5月 経済産業大臣登録 中小企業診断士(NO:422990)

資格

兵庫県中小企業診断士協会 会員 中小企業診断士

自己PR

JMAグループを退社後、コンピュータに関する一般知識を有し、PCの事務作業は職務を遂行するために必須であると予測し、内外カーボンインキ入社後(MS-DOS時代)、自費でPCを購入、PC活用能力の向上に努めた。
現在では、EXCEL、WORDは勿論、マクロプログラムも作成可能。経理実務では大型コンピュータに出来ないことをPCで処理することを社内で提案し続け、その利便性の良さを社内にアピールした。作成したPCプログラム等は課内で活用され、業務処理の効率化に貢献した(支払手形発行、FB支払処理、銀行コード検索、印紙計算 等)。
その後、在職中は社内の数値管理の課題をテーマにあらゆる切り口から企画提案を行った。主に「原価計算制度の構築」「利益計画と数値管理制度の構築」等の推進を行ってきた。また工場勤務ではISO15001/2015の規格更新作業と維持活動に専念し、SDGsを目標とした経営が今後の経営課題で重要であることを学んだ。
55歳から定年後の新しい生き方を模索。従来の会社員とは異なった社会貢献の必要性を感じ、中小企業診断士を軸に活動することを決意。診断士1次試験、大学院進学、をマイルストーンとしてリカレント学習を開始した。
令和元年、中小企業診断士1次試験合格。名古屋商科大学大学院MBAスクール(中小企業診断士養成課程)に入学し令和4年3月修了。
現在、「リサイクル修理メーカーの新商流開拓」、「老舗和菓子屋の会計システム構築と戦略立案」のサポートを行っている。今後は中小企業診断士として、中小企業に寄り添った支援を長期かつ継続的に行うことで地域活性化に貢献していきたいと考えている。

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